鵞足炎

このようなお悩みはありませんか?
鵞足炎
  1. 膝の内側が痛む
  2. 歩行や階段で膝の内側が痛い
  3. 病院で鵞足炎と診断された
  4. 膝を曲げると痛い

鵞足炎とは?

鵞足炎とは

鵞足炎は「鵞足(がそく)」と呼ばれるひざの内側下方の脛骨の周囲に炎症が生じている状態です。

「鵞足」とは、脛骨というスネの骨の内側(膝から5-7㎝ほど下)に位置し、

縫工筋、半腱様筋、薄筋と呼ばれる筋肉の腱が骨にくっつく部位(付着部)で、

この部位にある滑液包に炎症が生じる状態が鵞足炎です。

滑液包とは、膝をはじめとした関節に存在する小さなゼリー状の袋です。

少量の液体が含まれており、骨と軟部組織の間に存在し、

摩擦を軽減するクッションとして機能します。

鵞足炎は膝の屈曲や股関節の内転動作によって滑液包に負担が繰り返しかかり

慢性的な痛みが生じます。

アスリートをはじめとしたスポーツ選手に生じやすく、

また、スポーツをしていなくても打撲などをきっかけに発症することもあります。

鵞足炎の原因とは?

鵞足炎の原因

鵞足炎は鵞足にある滑液包の炎症(滑液包炎)で、繰り返される摩擦とストレスによって

発症します。

鵞足を構成する筋群の疲労が蓄積し、柔軟性が無くなってくるとリスクが高まります。

同時に、膝が内側にぶれやすい方や、元々X脚気味の方はさらにリスクが高くなります。

また、アスリートだけでなく変形性膝関節症の人にもよく見られます。

鵞足炎は整形外科等に受診した際にもレントゲン上異常がない場合、湿布や痛み止めの処方のみの

場合が多く、多くの方は痛みが残ったまま、過観観察になる事が多く、状態が中々改善しない事から

難治性疾患といわれております。

鵞足炎の主な症状

膝の内側、やや後ろ側の痛み、突っ張り、腫れが主症状です。

接地時にシクッと来るような痛みを自覚することが多いですが、

膝の屈伸時に引っかかるような違和感も出ます。

階段の上り下りで痛むという方もいらっしゃいます。

運動をされている方は、初期は動かし始めに違和感があっても、ウォーミングアップされて温まると楽になり、

繰り返しの動作でまた徐々に違和感が出てきます。

症状が進行すると、温まっても違和感が消えず、練習の後半に痛みになって

練習を中断するようになり、さらに進行すると、

ウォーミングアップ後も痛みや引っ掛かりがなくならず、練習ができないという状態になります。

東灘区にある鍼灸整骨院KAI御影院の【鵞足炎】治療とは

当院では、【鵞足炎】になる原因を見つけ、適切な施術方法をご提供する為に、以下のようなコンセプトを基に、施術していきます。

根本治療をするための整骨院KAIの治療コンセプト

①原因追及・・・患者様の【鵞足炎】の原因をアイパットを使った立ち方、重心を乗せ方を確認、トムソンベッドを使った歪みの検査、筋肉量を測る検査によって原因を突き止めます。なぜ【鵞足炎】が起こってしまうのか、どのように施術を行えば良くなっていくのかを判りやすく説明し、患者様の現状について理解してもらいます。

②構造改善・・・①原因追及で説明した施術を実際に行い、骨盤矯正や背骨矯正、鍼灸治療や筋膜リリース療法などを用いて症状の早期改善を目指します。特に【鵞足炎】の場合、骨盤の歪みや下肢の筋肉の柔軟性などをチェックしていきます。

③body innovation(身体改革)・・・整骨院KAI独自の考え方で、いわゆる施術だけですべての筋や関節の動きをつける事や、柔軟性をつける事はできません。

当院では施術の一環として【運動】を入れる事により、施術では動かすことのできない関節や、筋肉にアプローチを行い、【施術】と【運動療法】のWのアプローチを行い、状態を良くしていきます。状態を改善させた後、再発させない為の筋力をつけるトレーニングもおこなっております。【希望者のみ】

再発予防のトレーニングが必要かどうかを判断する為に、in bodyといった検査機器を用います。検査を行う事で患者様の筋肉の中でも足りない部分を明確にして、効率の良いトレーニングを提供していきます。

鵞足炎に有効!ショックウェーブ治療器☆

ショックウェーブとは

ショックウェーブ【鵞足炎】

体外衝撃波という音速を超えて伝わる、圧力波を使って行う施術法の事です。

衝撃波を皮膚の上から幹部に照射する方法で痛みを感じとる自由神経終末という神経を変化させ痛みを緩和させたり、新生血管の再生や組織の再生を促すことで慢性的な痛みを改善させることができる治療です。【難治性疾患】といわれるものに有効とされています。

ショックウェーブ 鵞足炎

本来は、腎結石や尿管結石の石を粉砕する際に使用されてきた治療法ですが、昨今海外の整形外科では【足底筋膜炎】【五十肩】【石灰沈着性腱板炎】【鵞足炎】といったいわゆる難治性疾患(病院へいっても経過観察等なかなか改善しない症状を指す)へのアプローチに有効とされている日本の整形外科や整骨院ではまだ導入している院が極めて少なく、新しい施術法です。

なぜ効果的なのか?どれくらいで良くなるのか?

<除痛効果としての役割>

1. 痛みを誘発している箇所に照射し自由神経終末という神経を細かく破壊し、痛みを減少させます。

2. 痛みに関わる筋や靭帯など、動きを妨げている部分を破壊し、柔軟性のある組織を再生させる。

3.組織が新しく再生されると痛みを誘発することなく良い状態になる。

※効果には個人差がありますが、多くは6~8回ほどの施術で疼痛が60~80%変化すると報告されています。

※施術には痛みを伴う事もありますが、無理がない程度で施術を行っております。