猫背矯正・姿勢矯正


- 運動する機会が減って姿勢が悪くなってきた
- 姿勢が悪いとよく言われる
- 肩こり・腰痛がひどい
- なで肩が気になる
- スマホの見過ぎで、首が前に出ている
目次
「あなたの猫背はどのタイプ?」 実は4つある猫背の種類と、タイプ別のアプローチ法
一般的によく耳にする「猫背」ですが、実は丸まっている場所や骨格の歪み方によって、いくつかのタイプに分かれることをご存知でしょうか?
- ① 円背(えんぱい)型:背中全体が丸くなり、肩甲骨が外側に開いてしまっている典型的な猫背
- ② 巻き肩・首猫背(ストレートネック)型:背中よりも首や肩が前方に突き出し、首こり・頭痛を伴いやすいタイプ
- ③ 反り腰猫背(スウェイバック)型:骨盤が前方にスライドし、お腹を突き出して腰を反らせることでバランスを取っているタイプ
- ④ 骨盤後傾型:骨盤が後ろに倒れて下腹部がポッコリ出やすく、お尻が垂れて背中全体が沈み込むタイプ
猫背のタイプが違えば、縮んでいる筋肉や歪んでいる骨格の位置も異なります。そのため、「ただ背筋を伸ばす」「背中だけを揉む」といった画一的な施術では根本改善には至りません。
神戸市東灘区御影の鍼灸整骨院KAIでは、まずiPadによる姿勢分析で**「あなたの猫背がどのタイプか」**を正確に見極め、タイプに合わせた骨格矯正(トムソンベッド)や深層筋調整、体幹トレーニングを組み合わせたオーダーメイド施術を行っています。


日本人に多い【巻き肩姿勢】タイプ
日本人女性に圧倒的に多い「巻き肩姿勢」 ― 背中のもっさり感や二の腕のたるみ、実は姿勢が原因かも? ―
日本人女性に圧倒的に多く見られるのが「巻き肩」です。これは、肩甲骨が本来の位置から持ち上がり、外側へ開ききってしまった状態を指します。横から見ると、頭が前へ突き出した猫背になり、肩先が内側へクルンと巻き込んでしまっています。
この巻き肩が習慣化すると、肩関節や肩甲骨まわりの可動域が狭まり、筋肉がほとんど動かなくなってしまいます。 人間の身体は**「動かさない部分ほど血流や代謝が落ち、余分な脂肪が溜まりやすい」**という性質があります。

- 「背中のラインがもっさりして、年齢より老けて見える」
- 「筋トレやダイエットをしても、二の腕のたぷたぷしたお肉が落ちない」
こうしたお悩みの根本原因は、単なる体重増加ではなく、実は**「巻き肩による肩甲骨の働きの低下」**にあるケースが非常に多いのです。
鍼灸整骨院KAIでは、iPad姿勢分析で歪みの度合いを可視化し、胸や肩の深層筋を緩めながら骨格を整えることで、美しい背中ラインと軽やかな身体を取り戻します。
肩甲骨は動いていますか?

「肩甲骨を寄せて」と言われてもできない理由 ― 意識の問題ではなく、筋肉の構造に原因があります ―
巻き肩の方に「胸を張って肩甲骨を寄せてください」とお伝えしても、実はそう簡単に動かせるものではありません。「動かし方がわからない」「意識できない」以前に、身体の構造上、動かせない状態に陥っているからです。
肩甲骨は、上部の一部が肩関節と鎖骨(胸鎖関節・肩鎖関節)で繋ぎ止められているだけで、骨盤や背骨のように骨同士でガッチリ噛み合っていません。背中の上にまるで**「宙に浮いている(浮遊している)」**ような極めて繊細な構造をしています。
そのため肩甲骨は、肩関節や肋骨と結ぶいくつもの「細かいインナーマッスル」の引っ張り合いによって、絶妙なバランスで支えられています。

巻き肩姿勢が定着していると、背中側の筋肉はゴムのように限界まで引き伸ばされ、力を発揮する機能を失っています。反対に胸側の筋肉は硬く縮んで前へ引っ張っているため、自力で肩甲骨を動かそうとしてもブレーキがかかってビクともしません。
だからこそ、まずは専門的なアプローチで硬直した筋肉を緩め、引き伸ばされた細かい深層筋のバランスを適切に再教育してあげる必要があります。
東灘区 整骨院KAIの猫背矯正・姿勢矯正施術方法

なぜ、整体だけ・筋トレだけでは猫背が戻ってしまうのか? ― 東灘区 御影の整骨院KAIが「施術 × 体幹トレーニング」を同時に行う理由 ―
東灘区の整骨院KAIでは、猫背や巻き肩、姿勢矯正を受けられる方に、通常の施術とあわせて**「体幹トレーニング」を同時に実施**しています。骨格を矯正してどれだけ美しい姿勢をつくっても、それを維持するための筋肉が備わっていなければ、元の猫背へとあっという間に戻ってしまうからです。
筋肉が一朝一夕でつかないのと同様に、長年の生活習慣で身体に染みついた「間違った筋肉の使い方」も、数回の矯正だけでリセットされることはありません。

ここで注意したいのが、「自己流の筋トレ」が逆効果になるリスクです。 身体が歪んだ状態でいくらトレーニングを行っても、すでに使い慣れているアウターマッスルばかりが鍛えられ、本当に必要なインナーマッスルには刺激が届きません。結果として、歪んだバランスをさらに強固にしてしまうことすらあります。
身体の歪みによって偏ってついた不調和な筋肉こそが、姿勢の「悪いクセ」を固定化させている元凶です。
「たかが猫背」と軽く見られがちですが、根本から整えるには、【骨格を正しい位置に戻す矯正】と【正しい筋肉を適切に使えるようにするトレーニング】を両輪で進めることが絶対に欠かせません。



RED CORDトレーニング

―「不安定さ」を味方につけ、眠っている体幹を呼び覚ます ―
レッドコードトレーニングとは、天井から吊るされた「スリング」と呼ばれる赤いロープに身体の一部を預け、あえて適度な揺れや不安定な状況をつくり出して行うエクササイズです。
バランスを取ろうと身体が無意識に踏ん張ることで、通常の筋トレでは意識しにくい「体幹(インナーマッスル)」が反射的に働き、効率よく鍛え上げられます。
ロープが体重を支えてくれるため、腰や膝などの関節に過度な負担をかける心配がありません。運動が苦手な方からリハビリ目的のご高齢の方、本格的に身体を整えたいアスリートまで、お一人おひとりの体力に合わせて安全に行える画期的なトレーニング法です。
EMS体幹トレーニング

― 寝ているだけでOK! 痛みがあってもできる深層筋トレーニング ―
コアレとは、「広域変調波」と呼ばれる特殊な高周波電気刺激を用いて、身体の奥深くにあるインナーマッスル(体幹)をダイレクトに動かす最新のマシンです。
一般的な電気治療器のような皮膚表面のピリピリ感がほとんどなく、手技や通常の運動では届きにくい深部の筋肉までしっかりと刺激を届けます。
ベッドに横になっているだけで自動的に筋肉が収縮するため、
- 「痛みがあって自力で身体を動かせない」
- 「激しい運動や筋トレは苦手」
- 「体力や年齢的にトレーニングが不安」
という方でも、関節や腰に一切負担をかけることなく、安全かつ効率的にインナーマッスルを鍛え上げることができます。



当日の流れ

猫背矯正・姿勢矯正Q&A
- 猫背になる原因は何ですか?
- 猫背の原因には、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用、運動不足など、日常生活での姿勢や身体の使い方が関係しています。また、背中や肩周りの筋肉の緊張、体幹の筋力低下などによって、正しい姿勢を維持しにくくなることもあります。
- 猫背になると、どのような症状が出ますか?
- 猫背が続くと、首や肩、背中に負担がかかり、肩こりや首の痛み、背中の張りなどにつながることがあります。また、姿勢の崩れによって身体の動かし方に偏りが生じ、腰など別の部位に負担がかかる場合もあります。
- 猫背矯正では、どのようなことをしますか?
- 身体の状態や姿勢を確認したうえで、肩や背中、首周りの筋肉を整えたり、関節の動きを改善したりします。さらに、姿勢を維持するために必要な筋肉を使えるよう、ストレッチや運動などを組み合わせていきます。
- 猫背は自分で改善できますか?
- 日常生活での姿勢を意識することや、適切なストレッチ・運動を行うことで、姿勢の改善につながる場合があります。ただし、長期間の姿勢の癖や身体の使い方が関係している場合は、まず現在の身体の状態を確認し、自分に合った方法で取り組むことが大切です。
- 猫背矯正は何回くらい受ければ改善しますか?
- 改善までの期間や必要な回数には個人差があります。猫背の程度だけでなく、普段の姿勢や生活習慣、身体の柔軟性、筋力などによっても異なります。施術だけでなく、ご自宅でのストレッチや姿勢の意識などを継続することも、良い姿勢を維持するために重要です。




