ばね指


- 指を曲げると痛い
- 指が曲がらない
- 指がばねの様にパチっとなる
- 病院でばね指と言われた
- ばね指の手術を勧められている
目次
ばね指とは
ばね指(ばねゆび、英: trigger finger)とは、指の腱(けん)や腱鞘(けんしょう)に炎症が起きて、指の曲げ伸ばしのときに「カクッ」と引っかかるような動きをする状態のことをいいます。引っかかりがばねのように感じられることから、この名前がついています。
よく起こる場所:
- 親指、中指、薬指に多く見られます。
原因:
- 指を動かす腱が通るトンネル(腱鞘)が炎症で狭くなり、腱がスムーズに動かなくなることが原因です。
- 繰り返しの指の使用や、糖尿病・更年期・リウマチなども関係するとされています。

どの様な治療法があるの?
まずは一般的に行われている治療法をご紹介します。
保存的療法:【手術をしない場合】
- 安静:指の使用を控え、炎症を抑える。
- 薬物療法:非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)などで痛みや炎症を軽減。
- ステロイド注射:炎症を抑えるために、腱鞘内にステロイドを注射することがあります。
手術療法:
- 腱鞘切開術:症状が重度で保存的療法が効果を示さない場合、腱鞘を切開して腱の動きを改善します。
多くの方が、保存的療法が多くいずれも【腱】や【腱鞘】に対しての対症療法となります。
※根本的な改善ではない
当院が推奨する体外衝撃波施術とは
体外衝撃波は、ばね指に対して比較的新しい**保存療法(手術をしない治療)**として注目されています。
🔸体外衝撃波とは?
体外から患部に**高エネルギーの音波(衝撃波)**を当てることで、組織を破壊、新生し慢性的に起こる痛みや炎症を抑える施術法です。そのた【難治性疾患】といわれる症状に有効とされています。
- 足底筋膜炎
- テニス肘(外側上顆炎)
- 石灰沈着性腱板炎 など




🔸ばね指への効果
近年では「ばね指」に対しても以下のような効果が報告されています:
| 治療効果 | 詳細 |
|---|---|
| 🔹炎症の軽減 | 腱鞘(腱のトンネル)の炎症を抑える |
| 🔹血流改善 | 組織の修復を促す |
| 🔹痛みの軽減 | 神経の過敏性を和らげる |
| 🔹結節の縮小 | 腱のしこり部分を小さくする |
🔸メリット・デメリット
メリット
- 手術を避けられる可能性がある
- 1回の施術が短時間(10〜15分)でできる
- 副作用が少ない(※軽度の腫れや内出血程度)
デメリット
- 即効性は少なく、数回の施術が必要
- 保険適用外のことが多く、自費診療になる場合が多い
- 症状が進行している場合は効果が限定的
なぜ整骨院KAIの施術は【ばね指】に有効なの?
ばね指は、指の腱や腱鞘に炎症や肥厚が起こり、スムーズな動きが妨げられることで発症します。当院では体外衝撃波により患部の血流を促進し、炎症の鎮静と組織の修復をサポートします。さらに、指や手首周囲のバランスを整える施術を組み合わせることで、腱への負担を軽減し、再発しにくい状態へ導きます。原因だけでなく使い方にも着目することで、根本的な改善を目指せる点が特徴です。
まずは、カウンセリング、施術体験よりお申込み下さいませ。



- ばね指とはどんな症状ですか?
- 指を曲げ伸ばしする際に引っかかりやカクンとした動きが出る状態です。進行すると痛みや腫れが強くなり、指が伸びなくなることもあります。
- なぜばね指になるのですか?
- 指の使い過ぎや負担の蓄積により、腱や腱鞘に炎症が起こることが主な原因です。家事やパソコン作業、スマートフォンの使用なども影響します。
- 体外衝撃波治療はどのように効果がありますか?
- 患部に衝撃波を当てることで血流が改善し、炎症の軽減や組織の回復を促します。腱の滑りが良くなり、引っかかりの改善が期待できます。
- どのくらいで改善しますか?
- 症状の程度によりますが、7~8回の施術で変化を感じる方も多く、継続することでより安定した改善が期待できます。
- 日常生活で気をつけることはありますか?
- 指の使い過ぎを避け、無理な動作を控えることが大切です。また、適度なストレッチやケアを行うことで再発予防にもつながります。



