ばね指


- 指を曲げると痛い
- 指が曲がらない
- 指がばねの様にパチっとなる
- 病院でばね指と言われた
- ばね指の手術を勧められている
目次
ばね指とは
ばね指(ばねゆび、英: trigger finger)とは、指の腱(けん)や腱鞘(けんしょう)に炎症が起きて、指の曲げ伸ばしのときに「カクッ」と引っかかるような動きをする状態のことをいいます。引っかかりがばねのように感じられることから、この名前がついています。
よく起こる場所:

原因:
●指を動かす腱が通るトンネル(腱鞘)が炎症で狭くなり、腱がスムーズに動かなくなることが原因です。
●繰り返しの指の使用や、糖尿病・更年期・リウマチなども関係するとされています。
ばね指(腱鞘炎)に対して、医療機関で一般的に行われる対処法
指の引っかかりや違和感が生じた際、整形外科などの医療機関では主に以下のような方法がとられます。
保存的アプローチ(身体への負担を抑えた方法)

外科的アプローチ(手術)
・腱鞘切開: 日常生活に著しい支障があり、長期間保存的なケアを行っても変化が見られない場合に、腱鞘の一部を切開して腱の通りをスムーズにする処置が検討されます
これらの方法は、現在生じているつらい炎症や引っかかりを速やかにやわらげるための重要な選択肢です。
整骨院KAIが提案する【体外衝撃波ケア】とは
医療機関での処置と並び、切開などを伴わない外側からのケア方法として、近年スポーツ現場や国内外のヘルスケア分野で注目されているのが「圧力波(衝撃波)」を用いたアプローチです。
体外衝撃波ケアとは?
身体の外側から気になるポイントへ向けて「瞬間的な音の波(圧力波)」を届けるアプローチです。手技では届きにくい深層のこわばった組織へ物理的な刺激を与えることで、滞りやすい局所の血行を促し、身体が本来持つ健やかなめぐりや回復環境をサポートします。
手指の引っかかりだけでなく、長引きやすい足裏の違和感(足底腱膜炎など)や肘まわりのつらさ(テニス肘など)でお悩みの方にも、コンディション調整の選択肢の一つとして幅広く活用されています。
●肘の外側の違和感(テニス肘など)
●足底腱膜(筋膜)のお悩み
●石灰沈着性腱板炎 など




ばね指への効果
近年では「ばね指」に対しても以下のような効果が報告されています:
| 治療効果 | 詳細 |
|---|---|
| 炎症の軽減 | 腱鞘(腱のトンネル)の炎症を抑える |
| 血流改善 | 組織の修復を促す |
| 痛みの軽減 | 神経の過敏性を和らげる |
| 結節の縮小 | 腱のしこり部分を小さくする |
圧力波(衝撃波)ケアのメリット・留意点

- 1回で状態が劇的に変わるものではなく、お身体の回復サイクルに合わせて継続的なケアをおすすめしております。
- 当院での圧力波ケアは健康保険の適用外となり、自費施術でのご案内となります。
- 引っかかりが著しく強い場合や重度の拘縮が見られる場合は、まず整形外科などの医療機関での診察をおすすめすることがあります。
整骨院KAIのアプローチの特長
指の引っかかりや曲げ伸ばし時の違和感は、手指の酷使だけでなく、手首や前腕、さらには肘・肩まわりの筋肉の緊張やアンバランスが影響しているケースも少なくありません。
当院では、圧力波(衝撃波)によって深層の頑固なこわばりへ直接刺激を届けると同時に、手首や前腕のバランスを整える手技を組み合わせます。指先だけに負担が集中しない身体の使い方へと導き、スムーズな曲げ伸ばしを長く保ちやすいコンディションづくりをサポートいたします。
指の引っかかりや動かしにくさでお悩みの方は、まずは丁寧なカウンセリングと施術体験よりお気軽にご相談ください。




- ばね指とはどんな症状ですか?
- 指を曲げ伸ばしする際に引っかかりやカクンとした動きが出る状態です。進行すると痛みや腫れが強くなり、指が伸びなくなることもあります。
- なぜばね指になるのですか?
- 指の使い過ぎや負担の蓄積により、腱や腱鞘に炎症が起こることが主な原因です。家事やパソコン作業、スマートフォンの使用なども影響します。
- 体外衝撃波治療はどのように効果がありますか?
- 患部に衝撃波を当てることで血流が改善し、炎症の軽減や組織の回復を促します。腱の滑りが良くなり、引っかかりの改善が期待できます。
- どのくらいで改善しますか?
- 症状の程度によりますが、7~8回の施術で変化を感じる方も多く、継続することでより安定した改善が期待できます。
- 日常生活で気をつけることはありますか?
- 指の使い過ぎを避け、無理な動作を控えることが大切です。また、適度なストレッチやケアを行うことで再発予防にもつながります。



