体外衝撃波施術


- 踵が痛む【足底筋膜炎】
- 指が曲がらない【ばね指】
- 手首が痛い【腱鞘炎】
- 肩が挙がらない【五十肩】【石灰沈着性腱板炎】
- 膝が痛い【鵞足炎】
- スネがいたい【シンスプリント】
- 肘が痛い【ゴルフ肘】【野球肘】【テニス肘】
目次
体外衝撃波施術とは?
体外衝撃波施術とは【足底筋膜炎】【ばね指】【五十肩】【石灰沈着性腱板炎】【鵞足炎】【シンスプリント】【テニス肘】【ゴルフ肘】【野球肘】etc・・・・等、難治性疾患といわれる症状に有効とされている施術機器となります。
衝撃波を患部に照射する事により、強い炎症や慢性的に炎症が起こっている腱や靭帯、繊維化した筋を一度破壊し、患部の新生を促す施術法となります。
患部が新生(新しく作り変わる事)する事により、炎症のない組織や、炎症が起こりにくい組織、柔軟性に富んだ組織になり症状が解消する仕組みとなります。
現存する難治性疾患施術では最先端の施術法となります。



どの様な施術なのか?
施術は痛みがある患部に、衝撃波を照射する為、決して気持ちの良い施術ではございません。
ですが、状態を確認し伺いながら施術を行いますのでご安心頂けますと幸いでございます。


どれくらいで良くなるの?
患部の炎症具合や症状が出現してからの期間、年齢や日常の負担のかかり具合により個人差はありますが、8~12回の施術で状態の8割の改善が多くみられます。
通院の間隔は?
基本的には1W~2Wに一度の通院となります。炎症が強い方には1Wに一度を何回か受けて頂く事を推奨しております。



